いすゞは新技術に注目、税金がかからないNISA

株式などに投資して利益を上げると実は税金がかかります。以前は証券優遇税制という制度になっていまして10%の軽減税率だったのですが、2014年からは復興特別所得税を別にして20%の税金を払うことになっています。しかし、投資金額が少ない人は特例があります。少額投資非課税制度と言いまして、年間120万円までなら株の配当金や譲渡益などが非課税にできるというものです。いわゆるNISAです。これを利用しますと、税金がかからないというだけではなく、年間に使う額に上限ができ、使いすぎないというメリットもできます。定年退職後に株を始めてみようという人も多いですが、その場合は年金で行なうわけですから自分でしっかり限度を決めていなくてはなりません。そういう人のためにもNISAはたいへん有効な制度です。初めて株を買ってみる時は、例えば自分で長年愛用してきた製品の会社ですと安心ですが、その一つにいすゞ自動車があります。いすゞ自動車のトラックをずっと仕事で使っていたという人はたくさんいますので、その株を買うのはたいへん堅実なやり方です。国内では今後も大規模な工事が続きますから販売数は堅実ですが、特に力を入れていますのが海外です。今年は新しく改良したトラックがタイで大人気で販売が追い付かず、受注残の分を急きょ現地で生産することが発表されました。いすゞ自動車の製品はアジア各地でこのように評判が良いですので、株価の面でも今後さらに上昇が期待されます。新技術としましてはクリーンディーゼル車、尿素水を排気ガスに吹き付けて有害な窒素酸化物を分解するシステムなど、今後有望なものを次々と開発もしています。最近では、いすゞ自動車のCMの曲のCDは売られていますかと視聴者が会社に問い合わせたところ、丁重な返信とCDが送られてきたというエピソードが大きく報道され話題となりました。このような企業は投資先としても最適です。